主催:厚生労働省

第5回 厚生労働省 ICFシンポジウム 生活機能分類の活用に向けて~環境因子としての支援機関の可能性~ 平成28年2月21日 大崎ブライトコアホール

プログラム (変更の可能性があります)

平成28年2月21日(日)

12:30

開場

13:00-13:10

開会挨拶

 小川 誠(厚生労働省大臣官房統計情報部長)
 中村 耕三(社会保障審議会統計分科会生活機能分類専門委員会委員長)
13:10-13:55

ICFの活用可能性と課題 -研究から得られた知見を通して-

 筒井 孝子(兵庫県立大学経営研究科 経営専門職専攻教授 )
13:55-14:15

富山市における歩行圏コミュニティ形成の取り組み

 中林 美奈子(富山大学大学院医学薬学研究部准教授)
14:15-14:35

福祉用具・介護ロボットの活用について ~ロボットが拓く参加の未来~

 五島 清国(公益財団法人 テクノエイド協会企画部長)
14:35-14:55

生活支援の福祉機器について(仮題)

 麸澤 孝(東京頸髄損傷者連絡会事務局長)
14:55-15:15

生活や仕事を支援する福祉用具とICF(仮題)

 井上 剛伸(国立障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部部長)
15:15-15:45

休憩

15:45-16:40

パネルディスカッション ~ICFの活用の可能性~

 石川 広己(日本医師会常任理事)
 出江 紳一(東北大学大学院教授、公益社団法人 日本リハビリテーション医学会副理事長)
 井上 剛伸(国立障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部部長)
 鎌倉 やよい(愛知県立大学副学長)
 五島 清国(公益財団法人テクノエイド協会企画部長)
16:40-16:45

閉会挨拶

協力・協賛